芦屋市議会 2022-09-09 09月09日-04号
例えば病院の認定看護師とか、そのことによって診療報酬の加点があるとか、あるいは、今回、認定こども園になったときに保育教諭という資格を必要とされましたから、これを得るための研修費を公費で出しているとかいうのはございます。 ○副議長(青山暁君) 田原議員。
例えば病院の認定看護師とか、そのことによって診療報酬の加点があるとか、あるいは、今回、認定こども園になったときに保育教諭という資格を必要とされましたから、これを得るための研修費を公費で出しているとかいうのはございます。 ○副議長(青山暁君) 田原議員。
◆藤岡 委員 宝塚市立病院のホームページは、個人的にはとても温かみがあって、いい感じは受けるんですけれども、様々な公立病院の売りというか、そういうことを前面に押し出している公立病院のホームページなんかを見てみると、病院の実績とか、こういう医師をそろえていますとか、こういう認定看護師をそろえていますとか、専門性の資格者一覧が分かるようになっていたりとか、こういうトピックスを掲載していますとか、こういう
質疑では、まず委員は、貸付金額の上限額を100万円から150万円に増額した理由についてただし、当局からは、認定看護師の資格については、これまでの教育カリキュラムのほかに特定行為研修が組み込まれることになり、資格取得に係る費用が高くなったためであるとの答弁がありました。
それについて、がんセンターとかではよくそういう講演会とかもされていると思うんですが、当然、我々も現在、認定看護師が緩和ケアにおりますので、そういうところももちろん力を入れてまいりたいと思っております。
県が実施しております不妊・不育専門相談というのがございまして、そちらのほうであれば認定看護師や医師が電話相談や面接相談に応じておられます。 宝塚市で相談に乗るというふうになりますと、健康センター以外には保健師が多くおりませんので、健康センターかなというふうに思いますが、専門的な内容になりますので、一度そこでお話をお聞きして、相談先を御紹介するような形になるかと思います。 以上です。
それから、看護師の師長に精神の認定看護師が1名おりまして、看護師についてはそちらの相談窓口のほうで相談をしていただくというふうな体制を取っております。 以上です。 ○江原 委員長 横田委員。 ◆横田 委員 しんどくなったらすぐに言えるという状況というか、そういったことが本当に必要かなと思うんですね。このコロナというのはこれからも続いていきます。
◎竹原三千代 看護部長 今後のハード面は推進班にお任せするんですけど、一つ、私どもの看護においては、感染管理認定看護師といって、感染管理に特化した認定看護師がうちの病院には2名おります。
看護部門のことなんですけれども、看護師さんの中で専門的な見地とかを有している専門認定看護師さんという方たちが何人かいらっしゃると思うんですが、私が探したところでは、市のホームページには全然出てこないんですけれども、市立病院にはどういった領域にどれぐらいの人数の方が認定専門看護師さんとして配属されているか、ざっくりと教えていただいていいですか。 ○大川 委員長 島廣経営統括部長。
逆に、私ども、感染対策の認定看護師がおります。認定看護師のほうが逆に県立西宮のほうに指導に行くといった場合、あるいはその指導の中でドクターにPPE――個人の防護服ですけれども、それの着方なんかも逆に教えるというふうな立場にあります。そういう意味では、非常に手前みそではありますけれども、先ほど委員のほうからも頂きましたけど、12名に抑えられたといったところも一つ私どもは考えております。
それで、認知症の専門医と認定看護師、それと薬剤師、栄養士等ですね、いろんな職種が集まって認知症の方のケアを行うということで、1番は、医師は早期診断を行います。
そして、前々回の一般質問登壇時に御提案をさせていただきました、今年5月に横須賀市で全国初採用として始まった外部事業者に業務委託して、不妊症看護認定看護師ら専門家に、LINEを活用した妊活や不妊治療に関するアドバイスを求められる事業を全国初採用価格ではありますが、年間換算金額で約60万円はかかりますが、本市でも提供してはどうかとお聞きしました。
乳がん看護認定看護師、薬剤師、検査技師、理学療法士、栄養管理士とともに、乳がん診療チームを結成しまして、乳がん患者のケアを充実させていきたいというふうに考えております。
私ども専用の窓口を持っている、なおかつ、その看護師は感染の認定看護師ということで専門の看護師でございます。そういった知識プラスアルファ、個別にホットラインの電話を持っておるということですので、24時間とは言いませんけれども、非常に柔軟に対応できるような状況にあると、これは他の病院とは異なっているんではないかなと、このように思っております。 以上です。
学校再開に向けて、三田市教育委員会では三田市民病院感染管理認定看護師や宝塚健康福祉事務所の助言を受けながら、学校給食も含めた「学校における新型コロナウイルス感染症予防に係るマニュアル」を作成し、教職員に周知してまいりました。 学校生活においては感染経路を断つために「手洗い」、「マスクの着用」、「換気」、「消毒」の徹底を図っております。
また、感染拡大を防止するためには、介護に携わる職員に対して感染管理認定看護師による専門的な研修が必要ではないかと考えます。日々、不安を抱えながら奮闘されている現場の職員からもそのような声が届きました。川西市ではインターネットでのビデオ会議システムのZoomなどを介して研修を行い、介護職員約80人が参加したと新聞で報じられました。
どうか、本市においても人口の社会増ではなく、出生率、出生数を回復するためにも、横須賀市と同じく、不妊症看護認定看護師ら専門家に妊活や不妊の情報提供など、相談を希望する市民を対象とした本サービスを全国2例目として提供されてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(真鍋修司議員) 郷司医務監。
看護師業務に対し、専門・認定看護師業務手当及び特定行為看護師業務手当を支給するため、所要の改正を行うもの。 原案可決。 (4)議案第4号 公立八鹿病院組合の分賦金に関する条例の制定について。 分賦金条例の見直し及び令和2年度電子カルテ整備事業に係る負担金に関し必要な事項を定めるもの。 原案可決。
卒業生の中からも看護師協会の定める認定看護師として病院に勤務しており、圏域の看護の質の向上に寄与してくれている職員が多くいる。また、看護学は実践の科学であり、実習を非常に大事にせざるを得ない非常に細やかな指導が必要であるが、偏差値だけではなく、看護師として役に立っていく人材に育成するという役割は、播磨看護専門学校は十分に果たしていると自負しているとのことでした。
もう1点、認知症患者のケアの充実というのは患者に対してどういったメリットがあるのかというような御質問ですけれども、現在、認知症ケアについては、ケア加算2というのを取得していまして、専任の認定看護師の人がいまして、研修を積んだ看護師らとタッグを組みまして、患者のせん妄などの意識障害など急性症状への対応とか予防に取り組んでおります。
市民病院は、以前から診療報酬上、感染防止対策の認定看護師さん、また心不全の国の認定看護師さんもいらっしゃると聞いてます。これは大変すばらしいことだと、私は思っています。 どうか、4月から医療を行う上で、病院経営者の権限、采配を高め、第一線で懸命に働いている医師や看護師さんたちが胸を張って堂々と働ける病院となっていただきたいと思います。病院関係者の皆さんには、大変ご苦労をおかけすることと思います。